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神社名	天満宮（てんまんぐう）	所在地	京都府船井郡京丹波町下山登尾９０
御祭神	菅原道真公（すがわらのみちざねこう）
天保四年（1833）に北野天満宮から勧請して創建と伝わります。旧知野辺村の氏神様です。覆屋の中の本殿は一間社でやや小振りですが、美しい彫刻が施されています。本殿より一段下に末社が４社祀られていました。 神社の前には大きな天神池があり、公園として整備されています。 由緒 クリックすると大きな画像が現れます
文化財
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天満宮のスクラップブック（記事全文ではありません）
2017年04月25日　京都新聞・朝刊　　「江戸期の社務所改修」　建材を再利用　後世へ 　　　　　　　　　　　　　　　　　知野辺天満宮社務所が、このほど改修工事を終えました。江戸時代後期に建てられた木造平屋で、傷んだ部分を取り除き、 　　　　　　　　　　　　　　　　　まだ使える建材はできるだけ再利用しました。２３日の春祭りで完成を祝う神事を行いました。
天満宮のギャラリー
参道(2015年4月)		社頭(2015年4月)
手水舎(2015年4月)		神使いの牛(2015年4月)
左・水神社　右・稲荷社(2015年4月)		手前・不明な末社　奥・白太夫神社(2015年4月)
本殿(2015年4月)		本殿(2015年4月)
精巧な本殿の彫刻(2015年2月)		天神池対岸から見た境内(2015年2月)