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神社名	八幡宮神社（はちまんぐうしゃ）	所在地	京都市左京区広河原杓子屋町４２−２
御祭神	応神天皇命（おうじんてんのう）　　客神・天照大神（あまてらすおおみかみ）
創建等の由緒は不明。 覆屋の中にはそれぞれ同規模で一間社の八幡宮社と天照皇大神宮が並んでいます。境内の石燈籠に彫られた年代を見ると、宝永七年（1710）が最も古く、神社はそれ以前から当地で祀られていたようです。 山村のはずれに鎮座する八幡宮社の境内は、落ち着いた雰囲気でとても清々しく、向かい合う自然石の狛犬も趣のあるものでした。 広河原地区は４月に入っても積雪が残るほどの、府下でも有数の豪雪地帯で、大堰川の最上流部に位置します。３月中旬、解禁されたばかりのアマゴの魚影を求めて、残雪の中に立ち竿を振る釣り師たちの姿は、当地の早春の風物詩になっています。 由緒等の案内板は無し
文化財
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八幡宮社のギャラリー
社頭(2012年7月)		手水舎(2012年7月)
自然石の狛犬(2012年7月)		自然石の狛犬(2012年7月)
拝殿(2012年7月)		本殿覆屋(2012年7月)
本殿覆屋(2012年7月)		不明な境内末社(2012年7月)
不明な境内末社(2012年7月)		不明な境外末社(2012年7月)
本殿前から見た境内(2012年7月)		境内(2012年7月)