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名　称	鴫尾山　九品寺　（しぎおさん　くほんじ）	所在地	京都府南丹市園部町船阪４７−１
本　尊	三面千手観音
真言宗の古刹。 弘仁元年（810）弘法大師によって創建され、その後、中興の祖である白河天皇の皇子覚行法親王によって伽藍が整備されました。中世になり、光秀の丹波攻めの際に仁王門のみ残して焼失。現在三間一戸の仁王門（楼門）は国の重要文化財に指定されています。境内には覚行法親王の墓があり、宮内庁によって管理されているようです。 駒札 クリックすると大きな画像が現れます
文化財	【国指定重要文化財】　仁王門　附棟札１枚　扁額１面　　　【市指定文化財】　木造仁王像一対
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九品寺のギャラリー
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動画ギャラリー
２０１８年１１月
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