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　　個別のページを作成していない神社のスクラップブックです。実際の記事の概略を載せています。

　　亀岡市の神社

　　秋葉神社／紺屋町（ページは未作成）

　　形原神社（ページは未作成）

　　神社関連記事

2019年06月29日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「令和の『奉祝田』豊作祈願」　亀岡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　令和時代の幕開けを祝い、神社関係者が設けた「奉祝田」の豊作を祈願する神事が28日、亀岡市保津町の水田で営まれ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ました。先月、新天皇即位に伴う儀式「大嘗祭」で使うコメの生産地「主基」地方に京都府が選定されたことを受け、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　府神社庁が府内各地に２１カ所の「奉祝田」を設けました。この日は、しめ縄を四方に張った水田で、篠村八幡宮の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大橋建次禰宜がコメや塩、麻などをまいて地を清めたり、祝詞をあげたりしました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　秋には稲穂が実ったことに感謝する「抜穂祭」を営む予定です。
2018年08月15日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「佐伯灯籠華麗に練る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　五穀豊穣や子孫繁栄を願う佐伯灯籠が14日に営まれました。佐伯灯籠は佐伯郷だった稗田野、御霊、若宮、河阿の４社
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　による合同祭です。
2016年01月16日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「炎に息災祈る」　　丹波各地　とんど焼き
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀岡市旭町の天照皇大神社では、境内に飾られていた松の枝や間伐材などで高さ約３㍍のやぐらが組まれ、氏子らが本
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　殿からちょうちんで移した火をつけ、夜まで燃やし続けました。
2015年10月31日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「しめ縄　熟練の技」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南丹市美山町鶴ケ岡地区のお年寄りたちが、伏見稲荷大社に奉納するしめ縄作りに励んでいます。「美山町鶴ケ岡しめ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　縄グループ」が３０年ほど前から依頼を受けて、今年も６０～８０代の２０人余りが作業を続けています。
2014年07月15日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「南丹の社寺　アライグマの痕跡９４％」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南丹市内２７８社寺の９４％で、国特定外来生物のアライグマが天井裏や境内に入った痕跡が確認されました。関西野
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　生生物研究所と立命館大学防災研究所の侵入実態調査でわかったもので、これまで調べた近畿１７市町の中でも京丹波
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町に次ぐ深刻さだということです。また６割以上がここ１年間につけられた痕跡で、生息域の拡大が進む実態も明らか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　になりました。
2014年09月13日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「祭礼作法の練習　氏子総代真剣に」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀岡市内の各神社の氏子総代らが祭礼の作法を学ぶ研修会が１２日、大井神社で開かれました。秋祭りが始まるのを前
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に、５９人が正式な玉串のささげ方などを神職から教わりました。市神社総代会と府神社庁亀岡支部主催で約２年ぶり
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　に開催されたものでした。
2014年01月20日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「１年間　家族無事に」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厄神の縁日の19日、丹波各地の神社で厄除け祈願が営まれました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　乾八幡宮（亀岡市）、内林厄神宮（南丹市）。
2013年01月20日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「厄よけ　幸せな年祈る」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　厄よけを願う祭事が19日、丹波地域の神社で営まれました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　内林厄神宮（南丹市）、乾疫神社（亀岡市）、蒲生八幡宮（京丹波町）。
2012年01月20日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「災い福に転じますように」　　丹波の各神社で厄除け大祭
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　19日、丹波地方にある各地の神社で行われ、多くの参拝者で賑わいました。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　南丹市の内林厄神宮には地元だけでなく、京阪神からの参拝も多いといいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　京丹波町の蒲生八幡宮でも厄神祭があり、毎年約３００人が訪れるといいます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　亀岡市では乾厄神を祀る篠村八幡宮などに、大勢の参拝者が訪れました。
2010年01月03日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「良い一年に」願い　　　丹波地域初詣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　新年を迎えた丹波の各神社は、多くの初詣客で賑わいました云々。出雲大神宮（亀岡市）と八幡神社（南丹市美山
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　町）がピックアップされていました。
2009年10月19日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「鎮守の森　役割探る」（ガレリアかめおかにて）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　丹波地域の神社から地域文化の継承や創造について考えるシンポジウムが18日に開かれ、京大名誉教授で小幡神社の
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神官でもある上田先生の講演等がありました。