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神社名	白山社（はくさんしゃ）	所在地	京都府南丹市美山町野添夷堂４３
御祭神	白山比�盗_（しらやまひめのかみ）　　伊邪那岐命（いざなぎのみこと）　　伊邪那美命（いざなみのみこと）
寛永三年（1626）に僧班隆開山の深見寺（曹洞宗・徳雲寺末）の鎮守社として、宝暦四年（1754）に創建されたと伝わります。見晴らしの良い寺の裏山山頂に祀られ、寺や野添地区の集落を守護します。古くから歯痛にご利益のある権現様として信仰を集めていたようです。境内社は小宮が２つ、本殿の両脇に祀られていて、１社は寛政五年（1793）勧請の稲荷社で、もう１社は天明六年（1786）勧請の秋葉権現と金刀比羅権現のようです。また鳥居の横には石字経王塔がありました。 由緒等の案内板は無し
文化財
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備考	白山比�盗_は菊理媛神と同神。 　【関連記事】
周辺情報
白山社のギャラリー
参道(2015年12月)		境内（2015年12月)
手水舎(2015年12月)		本殿(2015年12月)
稲荷社(2015年12月)		秋葉権現社・金刀比羅権現社（2015年12月)
石字経王塔(2015年12月)		境内(2015年12月)