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亀岡市の神社
> (下矢田)秋葉神社
秋葉神社
神社名
秋葉神社
(あきばじんじゃ)
所在地
京都府亀岡市下矢田町医王谷
御祭神
三尺坊大権現
(うかのみたまのみこと)
火産霊神
(ほむすびのかみ)
倉稲魂命
(うかのみたまのみこと)
大国主命
(おおくにぬしのみこと)
少彦名命
(すくなひこなのみこと)
元禄十七年(1704)、亀山藩主青山下野守忠重が前任地の浜松より火伏の神として秋葉三尺坊大権現を紺屋町穴太口に勧請したのが始まりで、その後寛延三年(1750)に、時の藩主松平信岑の命によって現在地の小坊主ヶ岳山頂に移されたと伝わります。遷座以前の現在地には、古くから地元民によって祀られていた神社があったようで、それらが合祀されて今に至っているようです。神社は柳町、新町、矢田町、塩屋町と下矢田町の5ヶ町の住民が氏子となって護持されています。
由緒
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文化財
リンク
備考
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周辺情報
秋葉神社のギャラリー
参道口の97段の石段(2021年1月)
一の鳥居(2021年1月)
参道(2021年1月)
参道途中の石灯籠(2021年1月)
参道(2021年1月)
参道(2021年1月)
最後の石段は105段(2021年1月)
手水舎(2021年1月)
本殿覆屋(2021年1月)
松平信岑寄進の石灯籠(2021年1月)
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