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神社名	白倉神社（しらくらじんじゃ）	所在地	京都府船井郡下大久保堂ノ本３０
御祭神	武甕槌命（たけみかづちのみこと）　　天児屋根命（あめのこやねのみこと）　　経津主命（ふつぬしのみこと）　　比売神（ひめがみ）
創建等の由緒は不明。記録では延宝期(1673〜1681)の検地帳が最も古く、棟札には天和三年(1683)と記されているようです。旧社格は村社。 鳥居のそばに祭神名の書かれたものが立てられていて、祭神に比売神は出ていませんでしたが、白倉神社は春日四柱を祀る神社です。神社は小高い丘の上にあり、本殿は三間社のどっしりとした社殿で、向かって右側の境内社には恵美須大神と大山積大神が祀られ、同左側に稲荷神社が祀られています。そして少し離れた杉林の中に大神神社（三輪明神）が祀られ、御神水の井戸がありました。 鳥居の前には獣害防止柵があり、境内に入るには北側の道を使い、駐車スペースも十分あります。 由緒等の案内板は無し
文化財
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備考	【関連記事】
白倉神社のスクラップブック（記事全文ではありません）
2018年10月15日　京都新聞・朝刊　　　　見出し：「カラフル　野菜みこし」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１４日、秋季大祭が営まれ、野菜で飾ったみこしが地域を巡行しました。住民でつくる「交友会」が約３０年前から 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地元産の野菜で彩ったみこしを制作しており、今年は１週間がかりで作業しました。氏子や子供たちは神社を出発し 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　て地域内の約２キロを回り、休憩時には餅つきをして和やかに親睦を深めました。
白倉神社のギャラリー
社頭(2014年11月)		広い境内(2014年11月)
本殿と境内社(2014年11月)		手水舎(2014年11月)
吽形(2014年11月)		阿形(2014年11月)
拝殿と本殿(2014年11月)		三間社の本殿(2014年11月)
本殿(2014年11月)		彫刻と木口が白く塗られています(2014年11月)
左・恵美須大神　右・大山積大神(2014年11月)		稲荷神社(2014年11月)
大神神社(2014年11月)		井戸(2014年11月)